鉛筆の音まで賢い子どもたち 言うのも やるのも 自分から 2021.11.13

カテゴリー/ インフォメーション |投稿者/ 公文式 岩田
2021年11月13日

教室スタッフ(岩田も)から見た教室の子供たちの様子です。

小学校2年生 算数c教材
いつも元気にこんにちは!っといって教室に来てくれる生徒さんです。                      その挨拶に元気をもらっています。

今は九九の学習をしています
九九を確実に体に記憶させれるようにプリントを始める前にまず、               プリントの九九を読み上げてから解くようにしています。

彼女はとても真面目でまた向上心が高いので、                        自分でも言えるようになりたい、まちがえないようにしたい                という目標を持っているように感じます。

私達はその力になりたいとおもっています。                       子供の気持ちにそえるような指導とサポートができたらといつもおもっています。

c教材が終わる頃、Hさんが達成感を感じることが出来たらうれしくおもいます。
いつも応援しています

 

小学5年生 英語GⅡ教材

○○くんには、時間を計りながらの音読を聞かせてもらうことに加えて、            もう一つ取り組んでもらっていることがあります。

 
それは、宿題のプリントに出てきた英文について、こちらが言う日本文に             合う英文を答えてもらうことです。
 
書かれた文を見ながらの音読とは全く違い、かなり難しいと思います。          また、答える英文の数も宿題枚数により、2枚だったり                         3枚の両面全てなので多いです。
 
「今回は難しかった」と自信なさげな日や、英文が出てこなくて                     悔しい表情を見せる日もありますが、しっかりと頑張っています。
 
自席での音読練習の声が、こちらまで聞こえてきます。
これをやるようになってから、音読はとっても上手になりました。
 
先日は、英文全てを見事に答えられ、音読もちょうどの時間ででき、                 さらに当日分のプリントもオール100点という本当に素晴らしいものでした。
 
こちらも、なんだか嬉しくなりました。
これからも頑張ってくださいね。
 
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