鉛筆の音まで賢い子どもたち 言うのもやるのも 自分から 2022.6.4

カテゴリー/ インフォメーション |投稿者/ 公文式 岩田
2022年06月04日

教室スタッフ(岩田も)から見た教室の子供たちの様子です

小学4年 算数D教材

4年生でも後半の内容で、分数の約分に入っています。

約分に入ってすぐは、もっと割れることに気づかず、途中で止まってしまうところもありましたが、当日分のプリントは100点に仕上げています。

いつも一生懸命、教室でプリントに取り組んでいます。

プリントの学習状態から、○○くんの集中力が深くなり、早く解く力が身についているように感じます。

採点をしていると、採点がまだかな・まだかなと様子をのぞきに来ますが、100点になったプリントを渡すと『できた』とうれしそうな顔をして帰っていくので、教室で学習することが楽しみなのかなとも思います。

これからも、毎回の教室で学習に集中して取り組んでいる姿を楽しみにしています

中学1年生 数学G教材

最近の教室分のプリントを見ていて、一生けん命取り組んでいる様子を感じます。途中式が丁寧に書かれているからです。

また、字も読みやすくなっているので、気持ちよく採点できます。

数学のG教材では、最初に答えがプラスかマイナスかを判断して計算に移る学習の手順が(姿勢)が求められます。

最初に考え、判断すると正解も多くなりますから大切な習慣です。

○○くんのプリントを見ていると、計算力が一歩一歩育っているのを感じます。

集中して短い時間で仕上げているで、標準完成時間を意識しているのではないかと思います。

教室で真剣に取り組んでいる姿はステキなので、これからも頑張ってほしいです。

Top