愛知県日進市の公文式日進栄教室では、2歳の幼児から社会人までの幅広い学習者がいらっしゃいます。
当教室の代表岩田京子は、指導30年以上のキャリアを持ち本社より数々の表彰を受けています。
学校や塾などで習う “知識を学ぶ”でなく、”学び方そのもの、スキル“を学ぶのが公文です。
自分で自分を育てる。
まずは公文の教室見学・体験に是非ご参加ください!
教室見学のお問合せはこちら!教室のスタッフ(岩田も)から見た教室の子供たちの様子です
公文の教材の中でも最も大切な(脳の使い方を学ぶ)箇所です。
どこから計算するか、計算の順番を瞬時に判断する、右脳を刺激していく指導をしていきます。計算に入る前に、計算順を決めるのです。
具体的には、教室で、先生の前で計算順を指差します。
指差すスピードが遅いと右脳の訓練になりませんので、一定のスピードを出せるまで繰り返します。。全問やります!
「指差し」のスピードを上げることは、とても難しい訓練ですが、子どもたちの成長は想像以上です。
Fくんも最初はこう?あってる?と不安なスタートでしたが
今では、すごく早く出来るようになりました。
解くときに迷いがなくなるので、集中も途切れることなく学習時間も短くなり嬉しそうです。
学年より先に進んでいるFくんですが、自信につながっている感じがします。
少しずつだけど、日々の積み重ねで自信、やる気、できる喜びを必ず感じることができると思います。
それを感じてもらえるように、お子さんをサポートしていきます。