あの人たちも選ぶ学習法 KUMON(公文式)

愛知県日進市の公文式日進栄教室では、2歳の幼児から社会人までの幅広い学習者がいらっしゃいます。

当教室の代表岩田京子は、指導30年以上のキャリアを持ち本社より数々の表彰を受けています。

学校や塾などで習う “知識を学ぶ”でなく、”学び方そのもの、スキル“を学ぶのが公文です。

自分で自分を育てる。

まずは公文の教室見学・体験に是非ご参加ください!

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教室のスタッフ(岩田も)から見た教室の子供たちの様子です

小学4年生      英語F教材
素早い行動、そしてしっかりと学習に取り組む姿に感心しています。
 
教室での指導でには、まず、宿題分の音読を確認します。
よく読めていましたが、ところどころ単語の読み方を書いていて、その文字がうっすらと残っていました。
 
消しても読めるか聞いてみると、たぶん大丈夫と答えてくれたので、全部消してもう一度読んでもらいました。
 
上手に読めていました。
読めているから、自信持って読んでと伝えます。
 
読み方を書いてしまうと、目は単語ではなく書いた文字を見てしまうので、覚えたら消すように伝えています。
 
教室分の音読も確認します。
少し時間はかかりましたが、しっかりと読めていました。
 
もう少しスピードを上げるため、読みにくそうにしている箇所について、読み方を伝え練習してもらいました。
 
そして再度時間を計ると、先程よりもスラスラと速いスピードで読めるようになりました。素晴らしいです。
 
これからも、できた!と達成感を得られる学習となるようにサポートしていきたいと思います。
 
頑張りましょうね。
 
 
小学4年生  数学F教材
今、分数計算の四則(カッコが出てくるのもあります)を学習しています。
+.−.×.÷などが混ざった式を解くというものです。

公文の教材の中でも最も大切な(脳の使い方を学ぶ)箇所です。

どこから計算するか、計算の順番を瞬時に判断する、右脳を刺激していく指導をしていきます。計算に入る前に、計算順を決めるのです。

具体的には、教室で、先生の前で計算順を指差します。

指差すスピードが遅いと右脳の訓練になりませんので、一定のスピードを出せるまで繰り返します。。全問やります!

「指差し」のスピードを上げることは、とても難しい訓練ですが、子どもたちの成長は想像以上です。

Fくんも最初はこう?あってる?と不安なスタートでしたが
今では、すごく早く出来るようになりました。

解くときに迷いがなくなるので、集中も途切れることなく学習時間も短くなり嬉しそうです。

学年より先に進んでいるFくんですが、自信につながっている感じがします。

少しずつだけど、日々の積み重ねで自信、やる気、できる喜びを必ず感じることができると思います。

それを感じてもらえるように、お子さんをサポートしていきます。


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